e-Tax/申告等データの送信後にメッセージボックスへ格納される「納付情報登録依頼」について

平成31年3月6日、国税電子申告・納税システム(e-Tax)ホームページにて「申告等データの送信後にメッセージボックスへ格納される「納付情報登録依頼」について」のお知らせが掲載されました。

個人納税者に係るメッセージボックスの閲覧については、セキュリティ対策の観点から、平成31年1月以降、原則としてマイナンバーカード等の電子証明書が必要になりましたが、 電子証明書をお持ちでなくても各種電子納税の手続を行うことができるよう、申告等データに係る受信通知とは別に「納付情報登録依頼」を格納しています。

 ※ 「納付情報登録依頼」は、e-Taxで納税額のある申告等データを送信した場合に格納されます。
 なお、法人納税者がe-Taxで納税額のある申告等データを送信した場合にも、申告等データに係る受信通知とは別に「納付情報登録依頼」が格納されます。

詳細については、e-Taxホームページをご確認ください。

■e-Taxホームページ「申告等データの送信後にメッセージボックスへ格納される「納付情報登録依頼」について」
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_nozei_310306.htm