週刊税務通信(平成30年12月24日発行/No.3537)

週刊税務通信(平成30年12月24日発行/No.3537)のダイジェストを目次形式でご紹介いたします。
詳細は週刊税務通信をご確認ください。

ニュース
  • 31年度税制改正大綱決定
  • 個人版事業承継税制/農地納税猶予と併用可
  • インボイス/「契約書+通帳」でも要件充足
  • 国税庁が改正税効果基準に伴う明細表公表へ
  • フードバンクへの食品提供は廃棄損認容
  • 500社強に電子申告義務化アンケート
  • 東京局・関信局/相続税調査実績等
コラム・税務のポイント等
  • 武藤功哉/国税庁長官官房審議官(国際等担当)インタビュー
  • 後藤健二/国税庁調査査察部長インタビュー
  • 【新人経理マン・金児浩平の注釈書】第31回「どんな効果」
  • 償却費の損金算入開始時期について
  • 【税理士先生が知っておきたい/民事信託を活用した相続・事業承継】第4回 信託の税務の基本(1)
  • 【税務相談/法人税】役員退職給与と功績倍率法で算定する場合の「最終報酬月額」の意義
  • 税務の英語・基礎の基礎(4)
  • 【今週のFAQ】国際観光旅客税の経理処理
  • 【重要資料】(分冊)平成31年度税制改正大綱(平成30年12月14日 自由民主党・公明党)
ショウ・ウインドウ:実務上判断に迷いやすい税金実務のポイントの紹介
  • デューデリジェンス費用
  • リース資産と国内設備投資額

週刊税務通信(平成30年12月24日発行/No.3537)より